webコミックの『Parfum(パルファム)春の惑い』の表紙 コミックはモノクロなのでこちらにカラーを置きます。 主演 清秀はヤられてるというより完全に誘ってます。 身体が気持ちのいい方へ、より感じる所へと仁を誘導してしまいます。 頭の中とは意に反する制御不能こそ魔性ですね。 魔とは自分とは異なるものに支配された性(さが)のようです。 仁は魔獣使いにならねば清秀に食われます。
◆ もう少しあっさりとした塗りで今時のBL風にしたかったのに・・・。 だんだん塗っていてエスカレートしてしまいました。 これでもか、これでもかという感じでした。 仁が”突っ込む”時もそんな感じになるのかな。 やはり受け壷は頑丈でなくてはもちませんね。 清秀は職業訓練で鍛えてるので条件は合格です。 使い込むほどにいい味が出てくるのですよ。 コミックの中で少し触れた清秀の職業は麻薬取締り捜査官ですが、 何故そうなったのか伏線があります。 別の機会にそのあたりもコミックにしたいですね。 正直エロければどうでもいいことなんですが・・・。
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